週刊誌『週刊現代』のショッピングサイトです。 商品の推薦人は、郷土を愛し、地元の良さをよく知っている各界の著名人。 自身の出身地で採れた海産物や、手作りの加工品など、みんなが「買いたい」そして「贈りたい」、とっておきの逸品をご紹介します。

製造元は3代続く店。当代がさまざまな加工品作りを始めたそうです
なかでも、地元の銘柄豚「ぐんま麦豚」の後ろ脚丸ごと1本を12ヵ月かけて熟成させる生ハムが評判だそうです。
塩をすりこんだのちに吊るし、外気が取り込めるようになった工房で、谷川岳からの空っ風を受けながら、じっくり時間をかけて、乾燥・熟成を繰り返して仕上げていくそうです。
だから舌の上でとろけるような食感とチーズのような旨みが備わるそうです。

はもんみなかみ(生ハムスライス)
販売価格:3,700 円(税込)

日本でも有数のいわしの産地である千葉県九十九里沖のいわしだけで作られるオイルサーディンです。
 製造法は、一尾ずつ頭と内臓を除き、串に刺して乾燥させ、さらに表面を焼き上げられます。
その後、缶に入れ、上質なオリーブオイルを注いで、骨まで食べられるように加熱して仕上げられています。
独自の焼き干し製法という工程を加えることで、香ばしさと旨みがぎゅっと凝縮して、やみつきになるような美味しさが醸し出されるそうです。

九十九里産いわしオイルサーディン(8缶セット)
販売価格:3,500 円(税込)

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